先日の日米野球を報じるスポーツニッポン紙(スポニチ)、日本のエースとなり、160キロを超える速球と遅い球を混ぜて投げる大谷も、「本気を出した」大リーガー相手に結果を出すことはできなかった。
そして翌日のこの紙面、こんな貧弱な「日の丸」では「星条旗」に圧倒されるわけです。
「円の大きさは縦の5分の3」、気を付けたいものです。私は1998年の長野冬季五輪では円の大きさを縦の3分の2にしたほどです。そして翌年の「国旗国歌法」では「5分の3」になりました。
このスポニチはおそらく2分の1くらいではないでしょうか。みなさんもせめて法律通り、5分の3にしてほしいものです。