毎年1月2日は、皇居で新年一般参賀が行われ、数万人もの人々が皇室の弥栄と国家の暗影・繁栄を祈念し、慶賀する。日本の典型的正月の「風物詩」となっている。今年は96歳の三笠宮崇仁殿下と亡くなられた寛仁殿下のお姿が見えないのが寂しい。
これは「日本の息吹」誌2012(平成24)年2月号から。
毎年1月2日は、皇居で新年一般参賀が行われ、数万人もの人々が皇室の弥栄と国家の暗影・繁栄を祈念し、慶賀する。日本の典型的正月の「風物詩」となっている。今年は96歳の三笠宮崇仁殿下と亡くなられた寛仁殿下のお姿が見えないのが寂しい。
これは「日本の息吹」誌2012(平成24)年2月号から。