2013年7月– date –
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国旗についての物語
スノーデン元CIA職員の受け入れ先
国家安全保障局(NSA)による個人情報収集を暴露し訴追された中央情報局(CIA)元職員エドワード・スノーデン容疑者(30)は依然モスクワ・シェレメチェボ空港内にとどまっているとみられているが、これまでに25、6カ国に亡命申請をしたようだが、7月6日ま... -
国旗についての物語
教科書採択の責任は教委
6月27日付東京新聞に賛成できない記事が出ていた。 日本の国旗 国旗掲揚と国歌斉唱について「一部の自治体で公務員への強制の動きがある」と記した実教出版(東京)の高校日本史教科書について、東京都教育委員会は27日に開いた定例会で「使用は適切でない... -
国旗についての物語
国旗の著作など頑張っています
千葉県在住の高校で英語を教えているというH先生という読者の方から、吹浦の「最近の著書やテレビ出演の予定は?」というありがたいお問い合わせをいただいたものですから、お調子に乗って、列挙させていただきます。 テレビ出演は昨日、日本テレビの報道... -
国旗についての物語
ヘリに国旗を吊り下げてデモ隊に共感 – エジプト軍
エジプトではついに軍が動いた。いまのところ、直接政権を担おうというクーデタではなさそうだが、国旗をつけた軍のヘリが何機もデモに参加している人たちの上空を飛行して、共感を示している。モルシ大統領は軍の期限付き事態収拾提案を拒否し、他方、政... -
国旗についての物語
国旗のある風景 – エジプト、終わりの始まりか
世界が今注目しているのは、元CIA職員エドワード・スノーデン容疑者がどうなるかとエジプトの反政府運動。前者については、たった今、日本テレビの報道エブリ(2日16:53からオンエアの予定)でしゃべってきたばかりなのだが、ロシアとアメリカはきっと早急... -
国旗についての物語
『星に願いを、月に祈りを』(中村 航)①
6月6日の各紙の広告に出ている小学館文庫『100回泣くこと』の宣伝文句は「発売から7年、世代を超えて涙した奇跡のロングセラー、ついに映画化! 幸せの連続線はこのままどこまでも続くんだ、と思っていた」。うまいなぁと嘆息した。 するとその隣に同じ中...