カンボジア王国– tag –
-
国旗についての物語
驚異かつ脅威の数字 – レイプ経験者が6割もいる国も
この記事で国旗を出すのが恥ずかしい。しかし、あえて「不名誉のために」国旗を掲げよう。 バングラデシュの国旗 カンボジアの国旗 中華人民共和国の「五星紅旗」 産経新聞(9月13日付)に、驚異かつ脅威の数字が掲載されている。国連が行った「アジア太平... -
国旗についての物語
アンコールワットの「落書き」
カンボジアの国旗はいつの時代にもアンコールワットが「主役」。これぞ堂々たる世界遺産。1969年以来、何度か訪れる機会があったが、いつみても往時の栄華が偲ばれる、すばらしいもの。民族の誇りが、政治の激流にあっても、国旗の周辺的デザインの変更が... -
国旗についての物語
世界遺産アンコールワットはカンボジアの誇り
カンボジアのポル・ポト政権(1975~79)で副首相だったイエン・サリ(87)が3月14日、プノンペンの病院で亡くなった。大量虐殺に関わった罪に問われ特別法廷で公判中だった。 妻のイエン・チリト元社会問題相(81)のほうがより残虐だったという見方もあ... -
国旗についての物語
世界遺産と国旗② – カンボジアのアンコールワット3
カンボジアの国旗 私が初めてカンボジアを訪れ、この遺跡を訪問したのは1969年の3月でした。シエムレアプのホテルから象に乗ってというのんびりしたものでした。カンボジアは小乗仏教の信仰厚い国民と、指導者ノロドム・シアヌーク殿下の施政よろしきを得... -
国旗についての物語
世界遺産と国旗② – カンボジアのアンコールワット2
カンボジアの国旗 最初にこの場所を訪れた西洋人はポルトガルのアントニオ・ダ・マグダレーナという人で、この遺跡を称賛する報告書も書きました。1586年のことです。もちろん、それ以前にも地元の人たちや近隣諸国の人たちには知られていたと思われます。... -
国旗についての物語
世界遺産と国旗② – カンボジアのアンコールワット1
カンボジアのアンコールワットの遺跡はアジアで最も有名な世界文化遺産です。 約900年前、12世紀前半、アンコール王朝のスーリヤヴァルマン2世によって、30数年の歳月をかけて建立されたヒンドゥー教の寺院遺跡であり、カンボジア民族の誇りです。ですから... -
国旗についての物語
「世界国旗の歌」解説②
「世界国旗の歌 FLAG! FLAG! WORLD!」(作詞:吹浦忠正、根本喜未、作曲:崔 和傳)の2番は、 想い拡がる世界を夢見て ランランラン 国旗に希望と夢と未知の種を植えて 世界はひとつ 地球の仲間 愛の手育めば みんなの心が笑いだす で始まります。そして...
1