シンガポール共和国– tag –
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国旗についての物語
シンガポールとASEAN
シンガポールの国旗は、私にはどうも腑に落ちないデザインだ。 シンガポール共和国の国旗 隣国インドネシアの国旗に月と星をつけたようなデザインであり、風のないときなど区別がつけにくいこと、イスラム教強国ではないのに、イスラムの象徴である三日月... -
国旗についての物語
シンガポールはライオンの国
シンガポールという国名はサンスクリット語で「獅子」を意味する「シンハ(simha)」に由来することによる。つまり、ライオンの国ということだ。今日、多くの観光客が豊かなこの国を訪問するが、1960年代の汚れたシンガポールを思い出すと、その後のシンガ... -
国旗についての物語
JAPAN REDは情熱の赤 – 秋田新幹線の色
3月16日、秋田新幹線にスーパーこまちがデビューした。これまでの新幹線のイメージを一新、赤を基調とする新幹線車両だ。郡山駅で見たポスターがこれ。「情熱の赤」のキャッチフレーズ。なかなか見事なデザインと思うが如何? 勝負どころで、女性の国会議... -
国旗についての物語
天声人語が論じる月 – 中也、一茶、季節のことば36選
パキスタンの国旗(垂直掲揚は禁止されている) トルコの国旗 ウズベキスタンの国旗 アルジェリアの国旗 ラオスの国旗(メコン河に映る満月) パラオの国旗(太平洋に映る満月) アゼルバイジャンの国旗 リビアの国旗 シンガポールの国旗 マレーシアの国旗... -
国旗についての物語
星の数ほど
「星の数ほど」というのは無数という意味。実際には肉眼で6,000個くらい見えるそうですが、これは基本的に空気がどのくらい澄んでいるか、周囲に証明がないか、そして何よりも個人の視力次第のように思うのですが…。 国旗の中で星が1つというのは41カ国も...
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