パプアニューギニア独立国

パプアニューギニア独立国の国旗
首都ポートモレスビー
言語英語、トク・ピシン、ヒリモツ語
人口6,732,000人(2008)
面積462,840km²

解説

オーストラリアのヨーク岬のすぐ北に位置する国。
ニューギニア島の東半分と、ビスマルク諸島など、約1万の島々から成る。
中でも、ラバウル島はかつての日本海軍の「南洋最大の根拠地」であり、周辺は太平洋戦争で日米両軍の激闘が行われたところとして有名。
1526年、ポルトガル人の来航でヨーロッパとの関係が始まり、1884年にはドイツの支配が及ぶところとなった。
当時のドイツ首相が“鉄血宰相”として有名なビスマルク。
その後、イギリスの委任統治領、オーストラリアの信託統治領をへて、1975年に独立。
国旗はその年に制定。
南十字星は、この国が南半球にあり、オーストラリアと強い結びつきがあることを示している。
極楽鳥(風鳥。アカカザリフウチョウ)はこの地方のシンボルであり、幸福と睦まじい交わりの象徴とされている。
パプアは現地語で「縮れ毛」の意。