首都 | スバ |
言語 | 英語、フィジー語、ヒンドゥスターニー語(ヒンディー語、ウルドゥー語) |
人口 | 849,000人(2008) |
面積 | 18,270km² |
解説
南太平洋に浮かぶ332の島から成る国。
ただしビチレブ、バヌアレブの2つの島で面積の90%を占める。
オランダの探検家タスマンが17世紀に渡来したが、1874年にイギリス領となる。
イギリスは19世紀後半以降、主力産業である砂糖のプランテーションで働く農業労働者を獲得するため、インドからの移民政策を進めた。
その結果、今ではフィジー系が47.8%、インド系が47.4%と、両者の人口比はほとんど同じになっている。
国旗は、独立した1970年に制定。
青は南太平洋を表わす。
紋章には、ココアの殻を持つライオン、ヤシの木、バナナ、サトウキビ、そして『旧約聖書』の「ノアの洪水」の逸話に由来する平和の象徴「オリーブの枝をくわえた鳩」が描かれている。
ユニオン・ジャックは、この国がイギリス連邦の一員であることを示している。