アルゼンチン共和国

アルゼンチン共和国の国旗
首都ブエノスアイレス
言語カスティーシャ語
人口40,276,000人(2008)
面積2,766,890km²

解説

1982年のフォークランド紛争で敵対したイギリスとは浅からぬ縁がある。

19世紀初頭、ラプラタ地方の植民地人(クリオーリヨ)たちは、本国スペインの植民地政策に不満を持っていた。

他方、南米への勢力拡張を考えていたイギリスは一部の植民地人に取り入り、貿易額をふやしていた。

1806年、数隻のイギリス軍艦がブエノスアイレスを襲い、関税の引き下げを宣言。

しかし、大半の植民地人たちはフランス軍人の指揮下で戦い、イギリス勢力を駆逐、独立の機運が急激に高まった。

青と白はこの時戦った植民地人たちの軍服の色。

1810年、ナポレオンがスペインに進入すると、植民地人の兵たちはスペインの副王を辞職させ、新政府を樹立した。

国旗の太陽は、独立戦争中は雨が降り続いたが、勝利の日には照り輝いたという“五月の太陽”で、この国の独立の象徴。