国旗についての物語– category –
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国旗についての物語
お疲れ様でした、日本
日本のサポーターもなかなか立派ですよね。私の知っている人でも1泊4日で行ってきたという若者?(+アルファ)がいます。いわく、「銀座8丁目の店で、ポンチョや国旗を買い、みんなで工夫して、ドーラン使って日の丸の化粧して…。彼女もできたし、ああ、楽... -
国旗についての物語
日本、一次リーグ敗退 – コロンビアの栄光を
6月25日の午後、山手線の電車内で。 権兵衛「今朝は残念だったよなぁ」 田吾作「権兵衛、おまえ5時前から起きて見てたのか」 権兵衛「そりゃそうだ4年に1回の大勝負!」 田吾作「おまえ、いつからそんなに自虐的になったんだい?」 権兵衛「なんだ、その自... -
国旗についての物語
国旗のある風景 – アルジェリアのサポーターにはびっくり
ブラジルW杯、アルジェリアの応援席。韓国に4:2で勝ったのも、ムべなるかな。まいったなぁ、もう。ここまで国旗が「身に付いている」なんて。 -
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国旗のある風景 – 生産国を示す国旗
このごろは商品の生産国を示すのに、国旗がしばしば用いられています。 日本でばかりではありません。専門商社をやっている友人は「マトリョーシカと武器しか国際市場で通用するものが生産できないロシア」といいます。これは、あながち穿ち過ぎやオーバー... -
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国立競技場の記念物をむやみに残す必要はない
いよいよ全面改築が始まりそうな現在の国立霞ヶ丘競技場(国立競技場)にはいくつかの「名物」、もとい記念になるものがある。聖火台、電光掲示板、織田ポール、正面座席上のモザイク画、そして学徒出陣記念追悼碑だろうか。全面改築に伴い、それらの行き... -
国旗についての物語
せっかくの運動会が雨で中止に
全国各地で大荒れの天気が続いています。 茨城県牛久にお住いの石井健三氏から、「孫の運動会が豪雨で中止。万国旗も可哀そう」とメールをいただきました。 6月某日、かつて教員をしておられた石井氏は、孫の雄姿?見物を楽しみに運動会へ出掛けたそうです... -
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「日の丸」だってサマになる!
だから年寄りは困る、と言われそうだが、銀座尾張町の信号で、「日の丸タクシー」の車の後で停まった。「腕よりも心で 運転で●日本を元気に!」が目黒駅前にあるこの会社のモットー。 前を行く「日の丸交通」のタクシー(銀座4丁目で) かなり大きめに描い... -
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中国製の韓国旗総取り換え – 韓国国防部
韓国の「反日・中国傾倒」は目に余ることがあるが、自国の国旗までを中国製にしていたとは少々驚きである。 韓国の国旗 6月6日の「顕忠日」には朴槿恵大統領は国立墓地「顕忠院」での式典に参加し、「我らは英霊の犠牲の上に、経済発展と民主主義を成し遂... -
国旗についての物語
国旗の付いたものに腰かけては…と叱られそうですが
銀座の伊東屋、時間が空いた時には是非、お立ち寄りを。 別に頼まれたわけではないのですが、お勧めです。今回は、温度・湿度計がほしくて行ったところ、こんなものを見つけました。腰を掛けたり、踏み台にするもののようですが、あまりいい趣味とは思いま... -
国旗についての物語
「日の丸」と各国旗をどう配置すべきか
「楽天」のは「日の丸」の上にブラジルやオーストラリアの国旗を置くという「どういうことだ」といいたい配置。あまりに卑屈ではないか。自虐的といってもいい。 他方、下の16カ国の国旗は2011年にドイツの世界女子サッカー選手権の時のAMAZONのHP。このHP... -
国旗についての物語
次は対ギリシャ戦、目につくボーダー
ギリシャの国旗 ウルグアイの国旗 コートジボアールに敗れた試合をあとに、「よ~し、今度は20日のギリシャだ」と思いながら、慌ただしく、ある昼食の約束に向かうべく、駒沢公園を突っ切ったら、実に多くのボーダーのシャツを着た老若男女がいるのに出会... -
国旗についての物語
日本のサポーターも派手ですね
一昔前、もとい、ふた昔前くらいまでは、「日の丸」には結構、抵抗感を示す人がいたものだ。 それを大きく変えたのが、スポーツの国際大会。1992年のアルベール冬季オリンピックでの荻原健司の優勝のシーンではあるまいか。ノルディック種目でゴール寸前、...